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| 過去のニュース 2012年 2011年 ・ 日本分光学会北海道支部シンポジウム(10月6日,北海道大学)にて、「プラズモニクスを用いた高効率発光素子に向けて」という演題で招待講演。 ・ 第98回ニューガラスセミナー(10月3日,ニューガラスフォーラム 地下会議室,東京)にて、「プラズモニクスのLEDと太陽電池応用」という 演題で招待講演。 ・ 8th International Symposium on Modern Optics and Its Applications (Bandung, Indonesia, Jul. 4-7, 2011)にて、"Nnanophotonics Applications for LEDs and Solar Cells" という演題で チュートリアル講義と、"Nanostructure Controlled Plasmonics Towards High-Efficiency LEDs and Solar Cells"という演題で 招待講演。 ・ 情報機構セミナー(2012年4月12日、東京大井町きゅりあん)において、「プラズモニクス入門 ~表面プラズモンの原理と新規光デバイスへの応用~」という演題で招待講演。 ・平成23年4月1日付で、九州大学 先導物質化学研究所 准教授 に着任。 ・ 研究会「有機発光デバイスの発光の増強方法を開拓するⅡ」(3月7日京都工芸繊維大学)において、「プラズモニクスによる高効率発光デバイス」という演題で招待講演。(2011/3/7) ・ 日本光学会誌「光学」Vol.40, No.2, pp. 83-90 (2011) 「特集:進展するプラズモニック・デバイス」 に、「プラズモニクスを用いたLEDの発光増強」という解説記事が掲載。(2011/2/10) ・ 第一回日本-フランス先端工学シンポジウム(JFFOE)(2010年10月11日(月)~13日(水)、フランス、グルノーブル)において、 "New Applications of Plasmonics toward High-Efficiency Light-Emitting Diodes and Solar Cells"という演題で招待講演。(2010/10/12) ・「化学工業」 Vol.61, No.10, pp.737-743 (2010) 「特集:先端フォトニクスの展開」に、「ナノフォトニクスを用いた新規光計測と発光素子」という解説記事が掲載。(2010/10/1) ・ 「表面技術」 Vol.61, No.9, pp. 617-623 (2010) 「小特集:LED照明と表面技術」 に、「プラズモニクスによる高効率発光」という解説記事が掲載。(2010/9/1) ・ 第59回高分子討論会(2010年 9月15日(水) ~17日(金),北海道大学) にて、「ナノ構造により制御されたプラズモニクスの新しい応用-高効率LEDと太陽電池に向けて」という演題で依頼発表。(2010/9/16) ・ これまでの論文(Publicationに記載)の被引用数の合計が1000回を超えました。(2010/8/13の時点で1003回) ・ JFEスチール株式会社スチール研究所にて、「プラズモニクスの高効率LED・太陽電池への応用」という演題で招待講演。(2010/8/3) ・ The International Symposium on Advanced Nanomaterials and Nanosystems 2010(ANN2010)(Kyoto University, Japan, May 21-21, 2010)にて、"Applications of plasmonics toward high-efficiency LEDs and solar cells"という演題で招待講演。(2010/5/21) 2009年 この機会に、台湾の国立中央大学(12/15)、明志科技大学(12/16)においても講演。 ・ テクノ愛’09(京都大学VBL) にて、「最新の光技術がもたらす明るい未来」という演題で 招待講演。(2009/11/23)・ さきがけ「太陽光と光電変換機能」領域のプロジェクトがスタート。さきがけ「物質と光作用」領域との、異例の2領域同時進行での遂行となる。(2009/10/1) ・ 電磁波解析ソフトウェア「Poynting for Optics」バージョン3 リリースセミナー(2009年8月26日, (株)サイバネットシステム東京本社, 2009年9月9日, (株)サイバネットシステム大阪支社) にて、「プラズモニクスに基づく次世代光デバイスの開発」という演題で依頼講演。・ 研究テーマ 「プラズモニクスを利用した高効率・超薄膜太陽電池」 が、平成21年度科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ 「太陽光と光電変換機能」領域に採択される。詳細 (8/27/2009) "High efficient InGaN/GaN light emitters based on nanophotonics and plasmonics" K. Okamoto, and Y. Kawakami ・ 第31回光化学若手の会 (コミュニティ嵯峨野)にて、「プラズモニクスを用いた高効率発光」という演題でで招待講演。(6/27/2009) ・ 旭硝子中央研究所 講演会にて,「プラズモニクスに関する最近の研究動向 -固体発光素子の高効率化を目指して-」という演題で招待講演。(2/27/2009) ・ レーザ・量子エレクトロニクス研究会 (1月研究会, 京都工芸繊維大学)にて、「LEOS Annual Meeting 2008報告: プラズモニクスの光デバイス応用に関する最新研究動向」という演題で依頼講演。(1/29/2009) 2008年 ・ 2008年度 京都大学大学院工学研究科電子工学専攻・開講講義 「先端電子材料学」 の講師を分担担当、 「ナノフォトニクス、プラズモニクスが拓く次世代光技術」という演題で依頼講演。 (12/22/2008) ・ 日本学術振興会 光エレクトロニクス第130委員会・第263回研究会(東京理科大学 森戸記念館)にて、「プラズモニクスの高輝度発光素子への応用」という演題で招待講演。(11/10/2008) ・ 2008 Japan-US Nanophotonics Seminar (Miyazaki, Japan, September 23-27, 2008) にて、"Highly efficient light emission based on plasmonics"という演題で招待講演。(9/25/2008) ・ ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会・第59回研究会(日主婦会館プラザエフ)にて、「プラズモニクスに基づく高輝度発光デバイス」という演題で招待講演。(7/18/2008 ) ・ 2008年度 横浜市立大学大学院理学専攻基盤科学系・開講講義「基盤科学序説」にて、「プラズモニクスがもたらす次世代光技術」という演題で出張講義。(9/29/2008) ミケレット研究室 ・ 「近接場光学顕微鏡を用いた 表面プラズモンによる発光増強の評価」の研究について、京都大学VBL若手研究助成優秀賞を受賞。(7/1/2008) ・平成19年9月1日付で、京都大学 特命准教授に任命される。 (9/1/2007) 2006年 ・研究テーマ 「プラズモニクスに基づく高輝度発光デバイスの開発」 が、科学技術振興機構の平成18年度 戦略的創造研究推進事業 さきがけ 「物質と光作用」領域に採択される。詳細 (9/1/2006) 2005年 2004年 | |
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